Sunday, December 26, 2010

集団ストーカーの輪廻モデル



  他人が食べ残した残飯を貰って生活している
一人の男が長老たちにはべりつき、
・・・長老たちが仲良く暮らしているのを見て、
「こいつらはあまりに仲が良すぎる。
こいつらが互いに仲違いするようにしむけて、
喧嘩させたらいい気味だぞ」と考えて、
一方のサーリプッタ長老へ、話しかけました・・・・
「先生、あの人は『サーリプッタなんて、
生まれ家柄国柄にしろ、知識学問洞察力神通力にしろ、
どう頑張っても私にはかなうまい』と、
あなたの悪口を言っていました

    (この出来事の報告を聞いた)お釈迦さまは
「サーリプッタよ、いまだけでなく過去においても
その者はお前達の仲を裂こうと企てたが、
やはり失敗して逃げ去ったのです」
と過去の物語を説かれました。
・・・・残飯を食いながらもだんだん肥え太った
ジャッカルは、ある日、
「おれは色々な肉を食べたが、ライオンや虎の肉は
今まで一度も食べたことがない。
こいつらの仲を裂いて争うように仕向ければ、
傷ついて死んだこいつらの肉を食えるだろう」
と考えました。
“ジャータカ物語”「仲違いの話」


  これを読んで「ああ、なつかしい。
25百年前のオレじゃないか」と、強い
デジャヴゅを感じたガスライティング犯罪者も
多いのではないか?
ここでひとつニーチェの永劫回帰よりもっと恐ろしい
集団ストーカーが経巡る輪廻モデルを描いてみよう。

5千年前頃: ジャッカルとして生まれ
悪巧みしたため死んで地獄へ堕ちる
  ●~2500年間 地獄でのたうちまわる

2千5百年前頃: 紆余曲折ののち残飯もらいとして
生まれ変わるが懲りずに悪巧みしたため、また地獄へ
(ちなみにこの時、釈迦にもあきれられる)
  ●~再び2500年間 地獄でのた打ち回る

○平成の今日: 集団ストーカー/ガスライティング犯罪者
として
生まれ変わり性懲りなく好んで悪を行い人の苦しみを見て喜ぶ・・・・

  そして、これから死んで・・・
  ●また地獄でのたうちまわる・・・かどうかの瀬戸際
なのだ、ストーカー犯罪者諸君は。
しかも今度ばかりは罪無き人びとの生活を破壊し
自殺させるなどの「人殺し」にまで手を染めているから
2千5百年間の地獄くらいでは済まされない。
仏の顔も三度までとはよく言ったものだ。


    関連資料動画:まんが日本昔ばなし 「人まねダヌキ」




如何様にも人と争うことは夢々候まじ。

 もしは謗り、もしは信ぜられん者をば

久しく地獄にありて、また地獄へ還るべき者なりと

 よくよく心得て、恐がらで、こしらうべきにて候か

                                                                       法然上人



本日のおまけ:

2008110
[日本語版:ガリレオ-米井香織/合原弘子]

【記事抜粋】

人の脳そのものに声を伝え、神に語りかけられたと思い込ませる装置、
いわゆる「神の声」兵器・・・・

この技術の原理は? Holosonic Research Labs社と米American Technology社はそれぞれ、音を特定の方向に導く技術を持っており、いずれも集団の1人だけにメッセージを聞かせることができる。

・・・・イラクで反乱軍の1人をターゲットにテストしたところ、その1人が急に辺りをきょろきょろ見回し、メッセージを聞いていない仲間たちと激しいやりとりを始めた


http://gangstalking-crime-databease.blogspot.com/2010/11/blog-post_11.html?showComment=1352678464368