Friday, December 24, 2010

地獄への道連れに


 相手を監視したり不利な立場に追い込めるなどの
強い権限を持つと、人はオモチャを与えられた子供
と同じで、それを使って遊んでみたくなるのです。
ただし・・・むやみやたらとそれを振り回すと生産性は落ち、
組織は疲弊していきます。
(p.205)
 『人はなぜ足を引っ張り合うのか
            ~社会心理学からの学び』 斎藤

  集団で他人のプライバシーを窃盗し侵害する嫌がらせに

加担して、罪無き人々の生活を破壊し死へ追いやったうえ、
「被害告発は妄想だ」と嘘を吐いたまま死ぬ
集団ストーカー犯罪者たちには、
過ちを指摘し罪を咎めてくれる人もなく、
やりたい放題であるがため常に人格が堕落し、

因果応報という真実を見抜く目も養われず
正しい行いをする意志も弱くなる。
罪や恥の自覚も育たず邪心ばかり募り、
悪行の報いでこれから益々不幸になり
やがて地獄を見る。

  類は友を呼び、ただ落するだけ同じ

ような人格集団が出来あがる。

お互いを地獄への道連れとし、
やがてその集団ごと没落してゆく。
実に空しく無駄で幼稚な人生ではないか
他人様をノゾキ見しストーキングなど
している場合ではないことに気づき、
己自身の本心を見つめ、早くその変態・犯罪者ぶりを認めよう。