Sunday, December 26, 2010

寿命の前に死ぬ悪人

「身分の高いものも低いものも、富めるものも
貧しいものも、みなともにあくせくと
世渡りのために苦しんでいる。
そして各自が毒を含んだ恐ろしい思いをいだき、
外にはその思いを見せないで、みだりに悪事を犯すのである。
これは世の道理に背き、人の道にもはずれた行いである。
 
 このような人々は、これまでの悪い行いが必ず悪い縁となって、
またほしいままに悪い行いを重ねるのである。ついにその罪が行き
つくところまで行くと、定まった寿命が尽きないうちに、とつぜん
命を奪われて苦しみの世界に落ち、繰り返しその世界に生れ変り死
に変りして、何千億劫もの長い間、浮び出ることができない。その
痛ましさはとうてい言葉にいい表せない。実に哀れむべきことである。」
                真宗訳『仏説無量寿経』

  浄土宗の根本経典として世界で広く読まれている
『仏説無量寿経』にも行いの悪いものは
「定まった寿命が尽きないうちに、とつぜん命を奪われて
苦しみの世界に落ちる」と述べられている。
 
 この教えを聞いてもなお集団ストーカー犯罪への
関与をやめないのは肺癌の死亡率がすこぶる高いと知って
タバコを止めない愚に等しい。集団ストーキングに

積極的に参加する構成員には、まずサイコパスが選ばれる

ことが指摘されているが、集団ストーカーでなくともサイコパス

はもともと人の恨みを買うことを平気でやるので

怨恨犯罪に巻き込まれたり、自ら薬物濫用や自殺などにより

早死にしやすいことは医学的に証明されている。

またイギリスの伝説的な精神科医キャロル・スミス博士なども

警告している通り、集団ストーカー実行犯に、

卑劣で変態的な行為を続けさせるため

マインドコントロール用電磁波などが照射されると考えられ、

その被曝による健康被害のリスクも大変高いことが知られている。

まさに自業自得だ。
タバコ一本吸うごとに寿命は平均11分縮まるとの

医学的数値が公表されているが、

同じように、例えばガスライティング犯罪に一回

協力するごと、因果応報によりその犯罪協力者の寿命も

11分縮まり尚且つ死んで地獄でのた打ち回る期間が

11年延びるといった統計が待たれる。

科学が仏教に追いつくのは何時の日だろうか。

実録 被害者の怨念1「機会があれば復讐してやる」

Reference Video
ttps://www.youtube.com/watch?v=ROZna2hVz3A
"Cloud Atlas"
*******************  

 (チャムラットから転生したタイ人少年の)ボンクチは、
(前世の自分である)チャムラットを殺害した
犯人は許せないという態度を示し、
機会があれば復讐してやる、と何年か言い続けた。  
時おり、武器のつもりで短い棒を持ち、
チャムラットの殺人犯に見立てた枕をそれで殴りつけることもあった。
その際いつもボンクチは、ふたりの名前を口にしていた。
   『前世を記憶する子どもたち』イアンスティーブンソン (p.113)
   ttp://plaza.rakuten.co.jp/cyousenrekishi/diary/200902060000/

アメリカの高名な精神科医イアンスティーブンソン博士は
科学者の目で妄想などの可能性を論理的に注意深く排除し、
それでも残った転生としか考えられない事例を集め
2冊の学術書を著した。
 同書によれば前世の自分が誰かに殺された子どもの場合、
その殺人犯の名前さえも覚えていることが多いという。

  自殺はあくまで本人の意思で死ぬのだから
殺人とは違う、と言い逃れしたい集団ストーカーのメンバーも
いるかもしれないが、それは認識が甘すぎる。
 ガスライティング犯罪に遭わなければ“自殺など
考えもしなかったはずの被害者が命を落とせば
司法がなんと言おうと「人殺し」だ。
 死者の怨念があるとしたら
ストーキング加担者全員が、人間ひとりが殺された怨みを
等しく受ける覚悟をすべきだろう。

---------------------(補遺)-----------------------------

  20世紀に台頭したSocial Darwinism(社会進化論)は、それがエセ科学であるだけでなく、いかにも下衆の考える、お粗末かつ有害な妄想に他ならない。此れはナチスがドイツ民族の洗脳とユダヤ民族のホロコーストに社会進化論を利用し、また現代アメリカの集団ストーカー犯罪者らも国民を洗脳して無辜の民を迫害させるのに利用するなど、自らの犯罪を自己正当化するのに好んで用いていることからもわかる。
  ではSocial Darwinism(社会進化論)のどこがマヌケなのだろうか?これまでの考察でおわかりのとおり、進化論自体が、「我々はどこから来たのか我々は何者か、我々はどこへ行くのか(D'ou venons-nous? Que Sommes-nous? Ou allons-nous?)」(ゴーギャン)という生命への根源的な洞察が全く欠落している。この点に致命的な不備がある。死と次の生との間(マ)の考察がスッポリぬけているから決定的にマヌケなのだ。当ブログ<集団ストーカーの死>で採り上げた選集を隈なく読めば、「適者生存」だけでなく「適者誕生」まで考慮しなければ、例えばどれほど生物の標本や化石やDNAを採取したところで、生物界を遍く俯瞰することは到底できないことに気付くだろう。


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(抜粋部分の書籍本文)


 ボンクチ・プロムシンは、1962年2月12日に、タイの
ナコーン・サクン省ドンカ村で生まれた。

父親のパモルン・プロムシンは、ドンカ村近郊の
ある学校の校長を務めていたため、ささやかな収入しか
なかったものの、ある程度の教育は受けていた。

まとまった話ができるようになるとすぐに、(あるいは
おそらくはそれ以前から)、ボンクチは前世について
話し始め、徐々に具体的な内容を家族に
話して聞かせるようになった。

それによるとボンクチは、ドンカ村から9キロほど離れた
ファタノンという村の出身だというのである。

また、チャムラットという前世の人格の名前とともに、
チャムラットの両親の名前を口にした。ナイフや自転車など
かつて自分が持っていた物についても語り、家で二頭の牛を
飼っていたことも話した。
(ボンクチの家族は牛を飼っていなかった。)

最終的に本人は、ファタノンで行なわれた村祭りの日に、
ふたりの男に殺された時の模様を語ったのである。


犯人たちは本人に数ヶ所の刺傷を負わせたうえ、
腕時計と首飾りを奪い、野原に遺体を投げ捨てて
逃走したという。以上の話をボンクチがしたのは
二歳頃であった。

ボンクチによれば、チャムラットが死んでから本人は、
現場付近の樹上に7年ほど留まっていたという。

そして、ある雨降りの日に、(現在の)父親の姿を見つけ、
バスに乗って自宅に帰る父親について行ったというのである。

ボンクチの父親がその後思い出したところでは、
妻がボンクチを妊娠してまもない頃、ファタノンまで
出かけたことがあったという。そこで行なわれた
ある会合に出席したのであるが、その日は
雨が降っていたというのである。

母親のサワイ・プロムシンは、ボンクチを妊娠する前に
殺人現場周辺に筍狩りに出かけたことがあったが、
妊娠するどのくらい前だったかはわからなかった。

母親の話では、ファタノン村のチャムラット一家が
住んでいる地区には一度も足を踏み入れたことは
なかったという。

パルモン・プロムシンは職業柄、ファタノン村の教師たちと
ある程度の面識はあったが、ファタノン村には親戚は
いなかったし、実際につきあいのある人物もいなかった。

パルモン・プロムシンも妻も、チャムラットが殺された事件を
耳にしたことは一度もなかった。

チャムラットは殺された時点ではまだ青年であった。
ファタノンのような村で殺人事件が起こると、その知らせは、
ドンカ村をはじめとする近隣の村にも届いたことだろう。

とはいえ、このあたりでは殺人事件が頻繁に発生するので、
周辺で発生した殺人事件を住民が全て覚えているとは
考えられないであろう。

また、チャムラットはボンクチがそのことを話す
10年以上も前に殺されているので、ボンクチの両親は、
チャムラットが殺された事件は聞いていたのかもしれないが、
ほとんど注意も払わず、すぐに忘れてしまった可能性が
強いように思われる。


ボンクチが語った内容については、チャムラットの家族
(この一家はラオス人である)にも伝わり、何人かの家族が
ボンクチに会うためドンカ村までやってきた。

この頃ボンクチは2歳半ほどであった。その後本人は、
家族とともにファタノンの村に出かけた。このような
行き来によってボンクチが前世について語った内容の
ほとんどが事実と確認されたのである。

チャムラット殺害事件についてボンクチが語った中には、
刺殺された時の模様など、私の情報提供者(および、
後には私自身)にも確認できないものがあった。

検死が行なわれていなかったからである。
殺人犯のひとりは速やかに逃亡し、もうひとりは、
逮捕され裁判にかけられたが、証拠不十分のため
釈放された。

とはいえ、私が面接した何人かの警官は、
この殺人事件をかなりよく記憶しており、殺人犯と
目される人物の名前など、ボンクチが語った内容の一部に
ついては事実であることを証言してくれた。

(中略)

ボンクチの変わった行動は、前世にまつわる本人の
発言と同じくらい一家の注目を引いた。

前世に関連した発言が一番多かった時期には、
手を洗う時などに、家族の者からすると不潔な
行動を示したし、両親には理解できない言葉を
かなり使っていた。

ボンクチはまた、家族があまり食べないものや
喜んでは食べないようなものを非常に好んだ。

チャムラットの一家はラオス人であり(タイ人は
ラオス人を清潔という問題については自分たちよりも
気を配らないと考えている)、ボンクチが口にしていた
聞きなれない言葉はラオス語だったことがわかった。

本例は、真性異言(習ったことのない言葉を話す能力)
の有力な事例だと主張したいわけではないけれども、
ボンクチの家族の中には、本人が口にした単語を
使う者はいないので、私からすると、本人が
そうした言葉を通常の方法で身につけた可能性は
考えにくい。(ボンクチにラオス語を教えてくれるような
相手は、ドンカ村には一人もいなかった)

ボンクチが好んだ食べ物は、ラオス人が一般に
好んで食べる粘り気の強い米飯であった。

タイ人もこの種の米飯を食べないわけではないが、
ボンクチの嗜好は、タイの家族よりも、チャムラットの
ラオスの家族の方にはるかに近かった。

ボンクチは、チャムラットを殺害した犯人は
許せないという態度を示し、機会があれば復讐してやる、
と何年か言い続けた。

時おり、武器のつもりで短い棒を持ち、チャムラットの
殺人犯に見立てた枕をそれで殴りつけることもあった。
その際いつもボンクチは、ふたりの名前を口にしていた。

多くの事例と同じく、ボンクチも、おとなの自分が
不当にも子どもの体に幽閉されていると考えることが
時おりあった。

しばしばボンクチは、”おとな発作”とでも言うべきものを
起こした。大人のように歯を磨き(タイでは子どもは
ふつう歯磨きをしない)、近くの床屋でヒゲを剃って
ほしいと言ったこともあった。

ボンクチは同年輩の少女を無視したが、思春期を
過ぎた若い女性には近づいた。それに対して
女性たちはひどく驚き、警戒すらしたのである。

プロムシン一家を訪れたある女性は、もっと長く泊まる
予定で来たのだが、ボンクチに抱きしめられそうに
なったので、早々に退散した。

とはいえ、ボンクチには少々好色なところが
あったものの、そればかりではなかった。

仏教の修道僧になりたいと言い出すこともあったし、
手元にある生地で修道僧用の法衣を作って
欲しいと言うことも少なからずあったのである。

このように少々対立するボンクチの二つの衝動は、
チャムラットの態度と符合するように思われる。

チャムラットには、本人が死亡した時、将来を
約束し合っている恋人があった。それと同時に
チャムラットには宗教にも強い関心を寄せ、
修道僧になるつもりだと人に話していたのである。

『前世を記憶する子どもたち』P113~

Reference Video
"Cloud Atlas"  

集団ストーカーの輪廻モデル



  他人が食べ残した残飯を貰って生活している
一人の男が長老たちにはべりつき、
・・・長老たちが仲良く暮らしているのを見て、
「こいつらはあまりに仲が良すぎる。
こいつらが互いに仲違いするようにしむけて、
喧嘩させたらいい気味だぞ」と考えて、
一方のサーリプッタ長老へ、話しかけました・・・・
「先生、あの人は『サーリプッタなんて、
生まれ家柄国柄にしろ、知識学問洞察力神通力にしろ、
どう頑張っても私にはかなうまい』と、
あなたの悪口を言っていました

    (この出来事の報告を聞いた)お釈迦さまは
「サーリプッタよ、いまだけでなく過去においても
その者はお前達の仲を裂こうと企てたが、
やはり失敗して逃げ去ったのです」
と過去の物語を説かれました。
・・・・残飯を食いながらもだんだん肥え太った
ジャッカルは、ある日、
「おれは色々な肉を食べたが、ライオンや虎の肉は
今まで一度も食べたことがない。
こいつらの仲を裂いて争うように仕向ければ、
傷ついて死んだこいつらの肉を食えるだろう」
と考えました。
“ジャータカ物語”「仲違いの話」


  これを読んで「ああ、なつかしい。
25百年前のオレじゃないか」と、強い
デジャヴゅを感じたガスライティング犯罪者も
多いのではないか?
ここでひとつニーチェの永劫回帰よりもっと恐ろしい
集団ストーカーが経巡る輪廻モデルを描いてみよう。

5千年前頃: ジャッカルとして生まれ
悪巧みしたため死んで地獄へ堕ちる
  ●~2500年間 地獄でのたうちまわる

2千5百年前頃: 紆余曲折ののち残飯もらいとして
生まれ変わるが懲りずに悪巧みしたため、また地獄へ
(ちなみにこの時、釈迦にもあきれられる)
  ●~再び2500年間 地獄でのた打ち回る

○平成の今日: 集団ストーカー/ガスライティング犯罪者
として
生まれ変わり性懲りなく好んで悪を行い人の苦しみを見て喜ぶ・・・・

  そして、これから死んで・・・
  ●また地獄でのたうちまわる・・・かどうかの瀬戸際
なのだ、ストーカー犯罪者諸君は。
しかも今度ばかりは罪無き人びとの生活を破壊し
自殺させるなどの「人殺し」にまで手を染めているから
2千5百年間の地獄くらいでは済まされない。
仏の顔も三度までとはよく言ったものだ。


    関連資料動画:まんが日本昔ばなし 「人まねダヌキ」




如何様にも人と争うことは夢々候まじ。

 もしは謗り、もしは信ぜられん者をば

久しく地獄にありて、また地獄へ還るべき者なりと

 よくよく心得て、恐がらで、こしらうべきにて候か

                                                                       法然上人



本日のおまけ:

2008110
[日本語版:ガリレオ-米井香織/合原弘子]

【記事抜粋】

人の脳そのものに声を伝え、神に語りかけられたと思い込ませる装置、
いわゆる「神の声」兵器・・・・

この技術の原理は? Holosonic Research Labs社と米American Technology社はそれぞれ、音を特定の方向に導く技術を持っており、いずれも集団の1人だけにメッセージを聞かせることができる。

・・・・イラクで反乱軍の1人をターゲットにテストしたところ、その1人が急に辺りをきょろきょろ見回し、メッセージを聞いていない仲間たちと激しいやりとりを始めた


http://gangstalking-crime-databease.blogspot.com/2010/11/blog-post_11.html?showComment=1352678464368

無限の時より長い本当の地獄

287 :神も仏も名無しさん:2009/10/19(月) 08:18

ここ数ヶ月、毎日ダンマパッダを
一日一章読むよう心がけておりますが、
何度も読んでいながら本日、
最終章最後の句にいき当たり疑問がわきました。

423 、 前世の生涯を知り、また天上と地獄とを見、
生存を滅ぼしつくすに至って、
直観智を完成した聖者、完成すべきことをすべて完成した人、
___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。

定期的な瞑想を始めてから前世は断片的に想起でき、
また天界については 阿弥陀様の説法をライブで聴ける
ことだけを楽しみに想像したりしていますが、
地獄がどうしても想起できません。

人並みに煩悩をもっている(いた?)自分が
過去世で一度も地獄に墜ちたことがないとも思えず、
これは フロイトの言う
「最も都合の悪い記憶ほど抑圧が強く、想起に最も時間がかかる」
にあたるのかもとも思っています。

輪廻転生を当たり前の事実として知っている
ヒンドゥー教インド人にさえ人殺しも泥棒も、
悪質な嘘で人を騙し恥じない人間が いるのも、
そのためかと感じます。

そこで地獄について詳しいご解説をひとつお願いしたく思います。


338 :鬼和尚 ◆GBl7rog7bM :2009/10/19(月) 20:56

>287 おぬしの書いた通り、心の中に恐れが
あるから想起が難しいのじゃ。
 そのようなものは別に想起しなくてもよいのじゃが、
地獄が知りたいなら難しくは無い。
世間の戦争や闘争の繰り返しは、
常に地獄以上の地獄を生み出しておる。
アウシュビッツや広島、戦争の事が記された本には、
昔の人が考えた地獄を遥かに越える恐ろしい事が書かれておる。

 人が死の後に行く本当の地獄は、実際には
眠りの状態にある意識の夢に過ぎないものじゃ。
そこでは無限の時より長くありとあらゆる苦しみを
受けるように感じるが、実は夢の中の事だけじゃ。
 そのように言えば天国も世間も
夢に過ぎないものではあるがのう。
 全ては心の中に生じた夢なのじゃ

究極の因果応報

85 :神も仏も名無しさん:2010/01/26()

 例えばこんな姿↓に生まれ変わってしまうのは 生前、どんな性格だった人なのでしょうか?

(( 国立博物館蔵 国宝 餓鬼草紙 ))
餓鬼をイメージにするとどんな姿になるのかと検索してみると国立博物館のサイトに国宝の絵がありました

http://www.emuseum.jp/detail/100951?d_lang=en&s_lang=en&word=&class=1&title=&c_e=&region=&era=&cptype=&owner=&pos=1&num=2&mode=detail&century
 
95 :鬼和尚 GBl7rog7bM 2010/01/28() 21:43

>85 自分が金や物を得る為に人を苦しめたのじゃろう。
 

    (2ch名物、伝説の鬼和尚スレより

*********************

  遠隔から脳内微弱電気シグナルを拾い、コンピューターを使って人間の思考を解析する機器を乱用し、他人の頭の中までノゾキ見するプライバシー窃盗犯罪者たちにとって、究極の因果応報は、こうしてなんとも醜い「己自身の死後の姿」という究極のプライバシーを、ネットで衆目に晒されている事だろう。千年前の人たちがそうしたように、これから千年後の人々も餓鬼地獄道に堕ちた集団ストーカー犯罪者の、この恥ずかしい死後の姿を鑑賞して、笑っているに違いない

  好んで悪を行い、罪無き人々を殺し、拷問しては人の苦しみを見て喜び「誰もそんなことはしてない。被害妄想だ」と悪質な嘘を吐いたまま死ぬ集団ストーカー犯罪者の死後なぞ想像するだに恐ろしいが、当人らは、そんなことなど露知らず、他人のプライバシーをノゾキ見、つきまとい、ほのめかし、嫌がらせできるだけで己が「誰かより上」になれた妄想に浸り満足している。

  そして「自分だけは大丈夫さ」と現実逃避しアタマ隠して尻隠さずのダチョウのように世間の目さえ誤魔化せば、己のしでかした悪行の報いから逃げられるだろうと勘違いするのが多くの悪人の哀れな性(サガ)だ。

そんな彼らの断末魔にふさわしい共通のセリフは
「そんなバカな・・・」に違いな



「欲をかき 人を苦しめ 噓を吐き

死んで気がつきゃ 餓鬼地獄とは



その嘘にふさわしい所へ

277 :神も仏も名無しさん:2009/12/04() 18:42

     鬼和尚様

 嘘をつくことの報いとは、
  何が嘘かわからなくなり 大事なところで
  他人に騙されてしまうこと、とブログでありましたが
  お釈迦様の戒めは本来、現世での損得はもちろん、
   輪廻にも関わることのように思います。 
 

 日頃、悪質な嘘ばかりついていると、
 死んで地獄があったら困る恐怖から
 無意識に 「輪廻などあるわけない」という
都合の良い虚言を疑わず信じてしまうとか・・・・
  そして最も大事なのは臨終の瞬間、
平等性智が現われたときだと思うのですが
大事なことでも平気で嘘をつくのが当たり前になった心で
 臨終を迎えた場合の状況は如何様なものなのでしょうか?

280
:鬼和尚 GBl7rog7bM 2009/12/04()  
>277
 後悔するじゃろう。  嘘をついた分だけ悔やむものじゃ。
  そしてそれらの嘘にふさわしい所へ導かれる。

     (2ch名物:伝説の鬼和尚スレより)
ざっと20年後には、嘘をついた子供に、
「コラッ、“嘘つきは集団ストーカーの始まり”だぞ」
と叱る世の中になっているかもしれない。

手ぬるい報いは許されぬ

「たとえたった一人の娘でも法廷に出れば

被害者一名という数字にしかすぎない。
           
 非道な快楽殺人も殺したのが一人だけであれば

(娘を殺した)小早川は数年で

 この社会に戻ってくる。 そんなことは断じて許されない。

 小早川を法的に確実に抹殺するためには、

もっと多くの人間を殺させなければならない」

           ドラマ 『トリック II episode 3


  こうして佐野史朗扮する「ゾォ~ン」でお馴染みの

深見教授は娘を殺された後も

犯人の小早川を野放しにし、さらに3名の女性を殺させ、

協力者に一部始終を陰からじっと監視させていた。
  

  死ねば意識はまったく無くなるという前提で

世の中を見ている人はせっかちにも、

「なんで犠牲者の霊は集団ストーカー犯罪者が

逮捕されるよう働きかけないのか」

などと発想する。しかしキューブラー博士による

臨死体験調査の報告例を思い出して欲しい。

肉体が医学的な死を迎えた後も意識は続くのだ。


 死んだ人になってよく考えてみれば、

こんな推論がなりたたないだろうか。

 不慮の事故死なら死んだ本人はこの世に未練があり、

できれば蘇生したいだろう。

が、執拗なガスライティング犯罪により

この世を厭いながら死ぬ集団すとーかー被害者は

まず第一にもうこの世には戻りたくない。

ということは体から離脱した被害者の霊(意識)は

どこの誰がプライバシー窃盗や嫌がらせによる人殺しをしていたのか

マルっとお見通しだ。だが今すぐ犯人逮捕などはどうでもよい。
 
  次に名画『ゴースト~ニューヨークの幻』でも

描かれている通り、罪を償わぬ犯罪者は

死ぬと即座に地獄へ引きずりこまれる。その様子も、

被害者は、しかと見届けて因果応報の厳しい掟を知る。

そして最も重要なことだが死んで意識が消えるどころか

これからも果てしなく続くとわかったならば・・・


  被害者一名を死に追いやったくらいでは

集団すとーかー犯罪者は数千年で地獄から抜け出し、

また人間界に戻れるかもしれない。そんな手ぬるい報いは断じて許されない。

ならば無限より長い間、確実に地獄でのた打ち回らせるには・・・

 

「今死んだ どこへも行かぬ ここにおる

 尋ねはするな ものは言わぬぞ」(一休和尚)